ローズマゼンタについて
ローズマゼンタカラー、マゼンタともいいますが
赤と赤と青の3つを混ぜる色です。
赤よりの紫、とも言います。
マゼンタカラーで忘れてはならないのは
ジャパニーズカラーと言われていることです。
マゼンタカラーには「思いやり、同情心、共感力」のエネルギーのがある色です。
ジャパニーズカラーとは、まさにおもてなしの国
日本の良いイメージから連想した色だとしたら
どうですか?すごく、好きになりませんか?
さらに、マゼンタカラーには素晴らしい意味が含まれていています。
例えば赤ワインを飲むときは
ポリフェノールの抗酸化作用に感謝する以外に、
ぜひ、色の意味も取り込みながら飲んでみてくださいね。
ローズマゼンタのキーワード
同情心や自ら先に差し出す犠牲心、人としての成熟、共感力
愛情深い、投資と奉仕のバランスを取りたい時意識すると良い色です。
キーワードから自分の状態を深堀ます。
バランスが取れているかを見て下さい。
東洋のチャクラ思想では第8チャクラ:
クラウンチャクラ(全てのチャクラをまとめる)
ホルモンバランスや自律神経のバランスのチャクラと言われています。
第8チャクラからは新しい思想になり、システムによって、色が違っています。
(当店では、センセーションカラーセラピーのシステムによるものです。)
テーマはソウル(魂)です。
人として成熟する。です。
例えば、ローズマゼンタのバランスが悪いと
自分ばかりが犠牲になってしまいます。ボロボロになって逆に復讐を考えてしまうかも、、!?
そんなことを考えてしまうときは、補色のスプリンググリーンを意識すると
リラックスできるかもしれません。
心のバランスを保ちたい時は、補色を利用して見ましょう。
カラーセラピーではバランスを取れるようにヒーリングカラーを導きます。
色は多すぎても少なすぎても、心に影響して乱れる時があります。
整えたい時はバランスを取るように、色を意識してみください。