ピンクについて
ピンクは赤と白を混ぜて作る色です。
ピンクには絶対的安心感や
慈愛の心が芽生える
穏やかになるエネルギーがあります。
愛情の「赤」に光の「白」を足す
つまり、「赤」の意味が強化される
というエネルギーを持っています。
強い色だけに心の
バランスが大事ですね。
私の利用方法は
女性ホルモン、幸せホルモンなどが
に影響を与えるのではないか?と仮定して
使っていますが、それを体感しています。
例えば、相手に怒りを覚えたときは
ピンクをそっとそばに置く。
仕事部屋に小さなピンクを置いて
仕事中に起きるトラブルにも
視覚でイライラを抑える効果を得る。
など活用してみてください!
ピンクのキーワード
無償の愛、アイデンティティ、本当の自分、慈愛、同情
人類の平和を願う、平穏、美意識
キーワードから自分の状態を深堀ます。
バランスが取れているかを見て下さい。
東洋のチャクラ思想では特定のチャクラは無いとされますが
第4チャクラのグリーンの中にあると言われます。
テーマは愛
例えば、ピンクのバランスが悪いと
見返りの愛を求めて、愛されない状態が許せない
愛する、愛されるのバランスで欲求不満になる前に
赤の補色のグリーンで色のエネルギーのバランスをとり
自分を癒してくださいね。
心のバランスを保ちたい時は、補色を利用して見ましょう。
カラーセラピーではバランスを取れるようにヒーリングカラーを導きます。
色は多すぎても少なすぎても、心に影響して乱れる時があります。
整えたい時はバランスを取るように、色を意識してみください。